副業するためにパソコン購入しようと思うのだけど…、どれを選べばいいんだろう?
パソコンならMacBookであれば問題ありませんが、猫さん向きのパソコンもありますよ
ぼく合ったパソコン?どんなの?
コスパの良いパソコンがあるので、紹介します♪
副業するために必要になってくるのがパソコンです。
スマホやタブレットで副業をする人もいますが、パソコンよりも生産性が劣るのも事実です。
なぜならパソコン方ができることの幅が広く、作業がしやすいからです。
そんなパソコンをお得に手に入れる方法はあります。
それはパソコンを公式サイトで購入することです。
こんな人に向いている記事です!
パソコン選びに迷っている
パソコンをお得に購入したい
自分に合ったパソコンが知りたい
パソコンは公式で誰でも安く買える
パソコンは公式サイトを利用すれば誰でも安く購入できます。
公式サイトはメーカー直販で購入できるため、普段よりもお得に購入できるようになっています。
公式サイトを利用すれば店頭の金額より1〜2万円お得に購入することも可能です。
さらに直販のメリットとしてカスタマイズができます。
欲しいパソコンにもう少しスペックが欲しいと思ったときに、公式サイトであれば自由なカスタマイズができます。
意外と知られていないのは、メーカーが公式サイトを積極的に紹介していないからです。
メーカーとしては、店頭で売れてもネットショップで売れても売り上げには影響がないからです。
副業パソコンは何をするかで選ぶ
パソコンを選ぶときに考えなければならないのが、パソコンで何をするのかということです。
必要以上の性能をもったパソコンを購入しても、宝の持ち腐れになってしまいます。
副業で何をするかを決めておくことで、自分に合った性能のパソコンを手にすることができます。
自分に合ったパソコンを選ぶことで、無駄な出費を出さずに済みます。やる副業によっては中古パソコンでも問題なく作業ができます。
パソコンも決して安い買い物ではありません。
できるなら副業で何をするのかを決め、自分の副業に合ったパソコンを選ぶようにしましょう。
副業を決めてないならMacBookでOK!
副業を決めていないのであれば、MacBookを購入しましょう。
MacBookであれば、どんな副業であっても対応できるだけの性能を持っています。
可能ならば現行モデルか、1〜2年落ちぐらいの性能であれば充分に対応できます。
一番安いMacBook Airであっても10万以上もする高額なパソコンですが、MacBookの場合は売値も高いパソコンのため、使わなくなっても高く売れるメリットがあります。
MacBookはアップルの公式サイトでお得に購入できます。
さらに公式サイトではアップル認定の認定整備済製品もあり、中古ですがお得にMac製品を購入可能です。
MacBook Air 2020は数年の型落ちですが、充分使える性能をもっています。
パソコンを選ぶときに見るべき項目は3つ
パソコンを選ぶときには3つの項目で性能を確認しましょう。
CPU
CPUはパソコンの脳にあたり、パソコンの性能の大部分はCPUに依存します。
性能が良いパソコンとはCPUが優秀なパソコンです。
CPUが優秀だと処理速度が上がり、滑らかな操作性やダウンロード・アップロードなどを高速でおこなえます。
CPUには「Intel core〜(インテル)」と「AMD Ryzen〜(エーエムディー)」の2種類があります。一概にどちらが良いというわけでもありません。
CPUの性能を確認するときは、検索エンジンで「intel core i7 比較」などで検索し、性能の比較サイトを確認してから決めるようにしましょう。
メモリ
メモリの容量が多いと複数処理の幅が広がり、1台のパソコンでマルチタスクができるようになります。
複数処理ができると作業タスク、検索用ブラウザ、BGM用YouTubeなどを同時進行しても処理が固まることなく、スムーズにこなすことができます。
もしも使用しているパソコンの動作が重いと感じたのなら、メモリを増設することもできます。
メモリを増設することで動作の改善が見込め、処理速度の向上につながります。
副業する場合はマルチタスクすることも多くなります。
重い処理の作業や自宅でマルチディスプレイをしたいときなどは、メモリの容量が多いものを選ぶようにしましょう。
容量
容量はデータ保存のためのGB数にくわえて、HDDかSSDであるかが重要になってきます。
HDDとSSDの違いは速度です。SSDの方が読み込み速度、書き込み速度に優れています。
デメリットとしては、SSDの方が値段が高くなっています。しかしSSDはHDDよりも耐久性に優れ、発熱量も少なく、低消費電力も低めです。
長期保存であれば安価なHDDでも問題ありませんが、ノートパソコンで作業することを踏まえてもSSDを利用することがおススメです。
副業パソコンを選ぶ性能の目安
何の副業をするかで選ぶパソコンの性能は変わります。
動画編集などはとくにパソコンの性能が必要になる副業です。CPU、メモリ、容量の全てで性能が求められます。以下が目安の表です。
動画編集(YouTube目安) | プログラミング、ブログなど | |
CPU | インテルならCore i7以上 AMDならRyzen7以上 | インテルならCore i5 AMDならRyzen5 |
メモリ | 16GB以上 | 8GB以上 |
SSD | 1TB | 256GB以上 |
動画編集ではパソコンの性能が良ければ良いほどいいです。
そのほかの副業であれば、性能はほどほどでも処理能力にあまり困ることはありません。
7万円台以下おススメ副業パソコン
おススメの副業パソコンを紹介します。
日本HP
おススメは「HP 14-emシリーズ」と「HP 15-fcシリーズ」のベーシックモデルです。2つの違いは画面のサイズなので好みで選ぶと良いです。
HPオンラインストアでは定期的にキャンペーン開催中でお得に購入できるのでキャンペーンを利用して購入しましょう。
Dell
おススメは「Inspiron 15シリーズ」です。
Inspiron 15シリーズは基本性能が高水準なので、どのパソコンを選んでも副業するには困らない性能です。
Lenovo
おススメは「ThinkBookシリーズ」と「IdeaPadシリーズ」です。
ThinkBookはビジネス向きで、ThinkPadデザイン向きとなってます。性能としてはThinkBookの方がやや上です。
大きな違いはキーボードの配置とタッチパッドの使用感です。
完全に好みですが、キーボードの移動キーはよく触る部分なので一度確認してから決めましょう。
番外編:chromebookってどうなの?
クロームブックとはGoogleが出しているOS「chrome OS」を搭載したパソコンです。
特徴として安価で5万円以下で買えるものが多く出ており、ASUS、Lenovo、富士通などからクロームブックとして発売されています。
価格が安価かつ性能もそこそこで、パソコンの性能をあまり重視しないWebライティングなどであれば充分に使える性能です。
デメリットは性能がそこまで高くはないため、できる副業が限られることです。
OSもWindowsではないため、デスクトップアプリが使えない場合があります。
デメリットさえ飲み込めば、クロームブックはコスパの良いパソコンです。
コンパクトなモノも多くサブ機としても人気で、自分の副業で使えるのなら検討の余地は充分にあります。
Detachable CZ1は500グラムの軽量でタブレットとしても利用できます。
まとめ
「【コスパ最強】副業パソコンの選び方!誰でも安く買える方法も紹介」について書いていきました。
パソコンって知識がないとむずかしく感じると思います。
ほとんどが専門用語だし、高ければ高いほど性能は良いけど、性能が必要になる人は本業で使う一部の人達です。
副業で使うくらいなら性能はそこまで重要ではありません。
パソコン選びに迷うよりも、さっさと購入して副業を始めてしまう方が効率的ですよ。
この記事が参考になれば幸いです。ぜひ自分に合ったパソコンを見つけてください!
これからもあなたの参考になる記事を書いていきます!ナトリでした!